印西少年少女合唱団について
合唱団紹介
私たちは、「合唱を通じて学年・学校の枠を超えて交流を深める」事を目的とし、1999年に「サザンプラザ児童合唱団」として発足しました。
その後、「印西サザンプラザ少年少女合唱団」への改名を経て、2011年5月に「印西少年少女合唱団」として生まれ変わり、活動を続けています。
現在は印西市全域から小学生から高校生までの団員が集まり、毎週楽しく練習を続けています。学年・学校の枠を超えて、団員相互が仲良しな事が自慢です。
印西少年少女合唱団 公式団歌「歌はいつも ここにある」※第１０期演奏会版
作詞 印西少年少女合唱団団員・保護者有志
作曲 谷川 賢作
| 【１番】 | 【２番】 |
| 鳥たちが空を飛ぶように | 魚たち 海を 泳ぐように |
| ぼくたち 歌うよ | わたしたち 歌うよ |
| うれしいとき かなしいとき | すすむとき まよえるとき |
| 歌は いつも ここにある | 歌は いつも ここにある |
| そして 仲間と作るハーモニー | そして みんなで描くハーモニー |
| 心はずみ 豊かに響く | 心なぐさめ 静かに響く |
| 歌おう 今日も ここに来て | 歌おう 今日も この歌を |
| 歌おう 今日も みんなで | 歌うよ 今日も みんなで |
| 歌おう 歌おう 空高く | 歌おう 歌おう 海深く |
| はばたけ どこまでも | かがやけ いつまでも |
| 印西の空 響け 未来へと |
指導者紹介(敬称略) ※2022年時点
山本 早苗(原小学校教諭)
東京学芸大学 教育学部 音楽科卒業。
声楽を中村義春、大倉由紀恵、西野薫、藪西正道に、
ピアノを武田喜久子、上原興隆の各氏に師事。
バッハカンタータアンサンブル発足2年目より団員、
第11回演奏会よりソリストを務める。
ヴォーカルアンサンブルグループ「グリーンホッパーズ」の指揮者、
千葉ニュータウン混声合唱団の指導メンバーの一員としても活動。
印西市小倉台小学校教諭。新印西市誕生記念第九演奏会の小学生合唱の
指導を機に、印西少年少女合唱団新生の指導陣に加わる。
2017年4月より印西市原小学校教諭。
水嶋 友里(ピアノ指導者)
千葉大学教育学部卒業。
現在、武蔵野音楽大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻ピアノに在学中。
第19回ちば音楽コンクール奨励賞。第4回Kピアノsoloコンクール優秀賞等受賞。
2019年7月より印西少年少女合唱団のメインピアニストを務める。
森 紗弥加(ピアノ指導者)
玉川大学芸術学部芸術教育学科卒業。印西市立木刈中学校教諭。
ピアノを中村岩城氏に師事。
2021年4月より当団の中高夜クラスのピアニストを務める。
榎戸 洋子
玉川大学文学部教育学科卒。東京都公立小学校10年在籍後、千葉転居にて退職。
サザンプラザ児童合唱団1期生の長女の保護者として合唱団保護者会会長。
以降合唱団の支援を継続。現在団代表。印西音楽協会[IMA]代表。
吾田 秀樹
長女の入団を機に団支援に加わり、第2回定期演奏会より広報、演出など担当。
主な活動場所
中央駅前地域交流館(旧 中央駅前公民館)
サザンプラザ(印西市 中央駅南コミュニティセンター)
月会費
３,０００円(1ヶ月) ※2022年度改定
年間イベント
定期演奏会
千葉県少年少女合唱連盟フェスティバルへの参加
印西市合唱への集いへの参加
サザンプラザ主催の行事への参加
その他、クリスマス会や卒業を祝う会などのふれあい行事
お問い合わせ
メール：inzaigasshoudan@yahoo.co.jp
電話/FAX：090-9837-2814 代表 榎戸(えのきど)